有為は五蘊で、無為は涅槃、 この有為と無為を「有」という。 我、有情(衆生)、生者が「無」です。そして一切が有為、無為、無の3つとして説かれる。 有為を願わないのが無願で、 無為を願うのが無相、 我という無を無と智慧で知ることを空解脱という。
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