ほんの数キロ離れたところに、京都大学原子炉実験所があって、たまーにその近くの喫茶店で食事します。 そこの研究所には、熊取６人組という研究者がいましたが、そのうちの４人は助教や講師のまま定年を迎えました。現在残っているには今中哲二氏と小出裕章…

一連の書き込みの、参照文を紹介しときます。『アーナンダよ、ここに比丘は、もろもろの欲を確かに離れ、もろもろの不善の法を離れ、大まかな考察のある、細かな考察のある、遠離から生じる喜びと楽のある、第一の禅に達して住みます。つぎにまた、アーナン…

古代ハワイの教えではトリニティーは次の３つ「マナ ' オ」「プ ' ウヴァイ」「ナ ' アウ」思考する脳から智慧へ、感情のセンターを慈悲に、そして静寂の中心へ・・・ その前に、どうぞOKIRAKUに

ボランティア活動はポランティアしてる方が教えられます。 すべてを無くした方たちが先生です。須藤元気君はその人たちから学ぶために行ったんだな。 > 音楽を一時的にでも離れないと、難しいよ。苦楽の感受を超えたところに、ほんとうのやすらぎがあるから…

須藤元気君の日記をみると、震災被災地でボランティア活動してるようです。 そして、WORLD ORDERが今後発表する楽曲すべてのダウンロードフリーを宣言してますね。４月2日の日記の「新曲をダウンロード」をクリックすると、WORLD ORDER MACHINE CIVILIZATION…

この外人の「WORLD ORDER」、須藤元気君の「WORLD ORDER」みたいに、バッチリ決まってないけど、妙に面白い。それに、なぜか、30代の頃、都会で働いてて、20代の男性社員連中引き連れて、いろんなことにチャレンジしてた頃のこと思い出す。高層マンションや…

かれらは安穏となって、楽しみ、現世で覆いを離れてやすらぎ、一切の怨みや恐れを超越し、世間にあって執着をのり超えている。満足して教えを聞き、真理を見る人が、独り離れているのは、楽しい。世の中で、生きものに対してみずからを制して殺さないのは楽…

心が真理を楽しみ、覆いをはなれたやすらぎを執着せず、四念処を楽しみ、またさとりを得るための七つのよすが（七覚支）を楽しみ、 心が真理を楽しみ、覆いをはなれたやすらぎを執着せず、四神足と八つの部分よりなる道（八正道）を楽しむならば、かれらは楽…