2014-01-01から1年間の記事一覧

ブログの引っ越し

ブログを引っ越ししようかなと思っています。新しい「Mercy Blog4」のアドレスはhttp://mercy.hatenablog.jpです。

フォレスト

植物公園の林には、外国産の木々が育っているせいか日本の林とは少し赴きが違います。 いい雰囲気です。

フラ

先週の日曜日、植物公園に行った際、フラの催しが開かれていました。

ユリノキ

大きく立派なユリノキです。(植物公園)

市民の森

海岸近くの公園(市民の森)で撮った木々の葉っぱと木漏れ日の写真です。

柿の木

Namo tasssa bhagavato arahato samma sambuddhassa と静かに唱えたあと、 「アイスブルー」と言って、柿の木に触れてみました。

六甲山03

高山植物園の隣にオルゴールミュージアムがある。入館してすぐオルゴールコンサートが始まった。いろんな種類のオルゴールが置いてある。漫才コンビ「キングコング」の「にしのあきひろ」の絵本「オルゴールワールド」を楽しむ時間もあるようだね。

六甲山02

標高600mを超えてるからか、東屋のとなりに桜が咲いている。カクレミノという名の木があるんですね。次はシャクナゲです。

六甲山

一昨日六甲山へドライブしてきました。六甲高山植物園での写真を紹介します。 リコーのコンパクトカメラCX6で撮った写真です。最近見かけない「つくし」がひっそりと。ミズバショウの花がぁ〜咲いてる(水辺に咲く芭蕉)

四句分別02

> そこは是非、以下『極楽誓願註』の解説「浄土と縁起・仮設・仏性」をお読みください。 > http://kishin-syobo.com/index.php?%E4%BB%8F%E6%95%99%E4%B8%80%E8%88%AC > 教える時は言い習わしに依るから x と仮設すること、「xでも非xでもない」中道も含め…

四句分別

Wikipediaで論理学の一形式「四句分別」(レンマ)を調べてみました。初期仏教は縁起主義に立ち、四句分別を排していて、沙門果経でサンジャヤの四句分別を批判していると書かれてあります。どうも「毒矢の喩え」のところなどでも四句分別を排するところがあ…

松田屋の朝食

朝食の素材がよく、美味だったので、料理人を誉めたら、給仕の方が松田屋の料理長は「和食」の無形文化遺産に関わる第一人者の料理人を除いた(日本各地にいる)五指の料理人のうちの1人だと説明してくれました。 お酒は普段ほとんど口にしませんが、前日の…

松田屋

泊りはお任せで、どんなところに泊るのかなと連れてもらったところは、松田屋ホテルでした。 部屋には「龍馬から家族宛の手紙」が置かれてありましたよ。きれいな庭園があり、到着してすぐ庭の足湯でいっぷくしましたが、いいホテルだったので、帰ってから調…

瑠璃光寺

瑠璃光寺の五重の塔は日本三名塔の1つ。他の2つは奈良県の法隆寺と京都の醍醐寺にある五重の塔。 この禅寺の本殿の大屋根は一見瓦屋根のようだけど、これは銅板金属瓦ですね。

秋吉台

次に秋吉台の写真をUPします。 秋吉台への県道242号線は車が少ないです。

山口県

3/15、3/16の一泊で山口県旅行に行きました。 そのときの写真を秋芳洞からUPしておきます。【秋芳洞入り口付近、青天井】【百枚皿】【傘づくし】【大黒柱】【黄金柱】

サンカーラ11

>こんにちは。> そして、はじめまして!> ちょうど気になっていたお話がでてきたので、伺ってもいいですか?『> サンカーラの止滅とか、形態の消滅ということは実際の生活とは別だという考え方もあるでしょうが、私は別にはしたくないのです。 人と相対する…

サンカーラ10

お相手の名前を書くと、その方の潜在意識を覗いてしまいかねないので、 ご挨拶は省かせていただきます。 > では「色←受←想」は何ものかですが、私はこれを無意識と考えたいのです。 気をつけることなしに、想って話したり、行動すること、これを無意識と考え…

サンカーラ09

ラマナ・マハルシもサンカーラについて語っています。 ◎質問者 真理を聞いたにもかかわらず、なぜ人は満足しないのでしょうか? ◎マハルシ なぜならサンスカーラ、心の潜在的傾向がいまだに破壊されていないからだ。 サンスカーラが消え去らないかぎり、つね…

サンカーラ08

サンカーラについてブッダは何とおっしゃられていたのでしょうか? スッタニパータを開いてみましょう。スッタニパータ724、725には●苦しみを知らず、また苦しみの生起するもとを知らず、また苦しみのすべて残りなく滅びるところをも、また苦しみの消滅に達…

サンカーラ07

凡夫においても、稀に「自我」が無くなる瞬間がある。そのとき、因縁があれば、菩提心が表出するわけですが、再び「自我」が鎮座する。一瞬の自我のハズレもたいしたものですが、再び自我が鎮座するのは、「サンカーラ」が滅していないからだと思う。しかし…