夢見
書庫にある資料で一番多いのは、インド哲学に関する書籍、それについで多いのは、仏教に関する書籍、次に、バソコン関連、カメラ関連の書籍、最も少ないのが占星術に関する書籍です。
でも、占星術に関する知識は、仏教やアドヴァイタに関する知識に匹敵すると思う。世相や、仕事に関係する会社、まわりの出来事、未来予測等について確認のため実際に使うことがあるからです。
易、西洋占星術、四柱推命、インド占星術をケースバイケースで使い分けている。
10年単位の大きなスパンの予測に使うのは四柱推命や占星術。仕事関連は「易」を使う。
夢見からも、ときどき近未来に関してのお知らせがある。
しかし、心の内側のことに関して「占術」まったく使わない、というよりも使えない。
夢見、瞑想は占術を超えているからです。
仏道と、占術とでは、分野が離れており、まったく次元が違う。