世界の夜明け


地震といえば、2006年のブログに次のように書いている。

『ペルー「ワル・パルティーダ遺跡」で、紀元前750年頃の神殿跡から高さ約2.8mに達する巨大なジャガーレリーフが出土したらしいです。1/11の読売新聞にはジャガーの美しいレリーフの写真が掲載されていましたね。ジャガー中南米古代文明の王権や超自然的な力の象徴としてあがめられた存在と紹介されています。
ジャガーといえば、太陽の石(アステカ・カレンダー)に刻まれた「ジャガーの太陽」という時代があったそうです。その後「風の太陽」「火の太陽」「水の太陽」と続き、現代は5番目の太陽の時代がその石に刻まれています。

   

「水の太陽」の時代は大雨で起きた大洪水で亡んでしたまったようで、現代は大地震で太陽が沈むとされています。また、マヤ歴は紀元前3114年8月13日から始まっており、現在の暦でいう2012年12月23日で終わっているらしい。・・・・』


でも、ワタシ的には今年2月12日のオバマ大統領に会う夢見あたりからまわりが変り始め、10月末にその変化が終わったように思います。

10月31日の太陽は異様な輝きでしたし、11月1日の曇り空も、今まで経験したことのない曇り空でした。

11月4日には生活そのものの場であるスーパーのレジで世の中変わったとあらためて実感しました。


今後は、まだ変らずに踏ん張っているところがどんどん変っていくでしょう。(^^)