ミサイルの夢見

2015年10月に、何十発という(大きな)ミサイルが自分の頭上を低空飛行で飛んでいるのを見て、安倍首相に内陸部へもピンポイントで命中させることができるのかと問いただして、「できます。」という返事を戴いた夢を見たことをブログに書いてますが、なぜミサイルが低空飛行するのか不思議でした。


昨日、アメリカがシリアに巡航ミサイル「トマホーク」59発を発射したことに関連して、巡航ミサイルがレーダーの探知圏内に入ってから補足されないように低空飛行する場合があるというのを知って、(大きな)ミサイルが低空飛行することがあるのだということが納得できました。


アメリカのシリアへの「トマホーク」発射から、北朝鮮への攻撃へと進んでしまった場合、日本にとっての影響は(善い悪いを超えて)はかりしれないでしょう。