四諦の「諦」はあきらめと読むことができる。何を諦めず、何を諦めるのかを明らめることが肝要。Satyaの漢訳が「諦」である。自分のことはどうこうできても、まわりのことはどうこうできないそんなとき、どうしますか。
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