2016-09-04 諦め 四諦の「諦」はあきらめと読むことができる。何を諦めず、何を諦めるのかを明らめることが肝要。Satyaの漢訳が「諦」である。自分のことはどうこうできても、まわりのことはどうこうできないそんなとき、どうしますか。