イメージ(識)の世界14


> もう少し、引用させていただきます。

ちょっと見るだけで、内容がわかった気になる横着ものです。
引用しなきゃ、たぶん読まないと思うので、
引用読書続けさせていただきます。ゴメンナサイ。

●自分を大切に扱うことは、ディヴィニティーへの感謝だよ。

※ディヴィニティーは神聖なる存在(Divinity)のこと。こちらで「存在」なんて言葉使うと、非難ごうごうに言われそうだけど、ワタシは「存在」は「存在」で「無我」「無我」。文字にはコダワリなくって、体験してるかどうかに意識がゆく。抽象化はクリーニングすべきメモリーだからね。

アウマクア(超意識/父)だけが、ディヴィニティーとの架け橋になれるということです。

●そう、私のウニヒピリは常にさまざまな情報や記憶と私を出合わせてくれる。
 記憶とは、決して悲しみや苦痛の伴った問題だけをわたしに遭わせるのではない。
 美しい音楽や絵、写真やお気に入りのおとぎばなし、料理や映画など、わたしに感動を与えてくれる体験からも手放すことができるさまざまな「記憶」がある。

●色ひとつでさえ、その鮮やかにあなたが心を動かされたなら、それは過去に体験された記憶をウニヒピリが運んできてくれたというサインだよ。

●クリーニングしきれていないから、思いだし、何かが起るんだよ。記憶があるから、旅をしたり、音楽を聴いたり、人と話したり、何かを分かち合うんだ。
 そして、それは悪いことではなくて、ただクリーニングするチャンスをいろいろな形で与えられているだけなのだから、あれこれ頭で考えるのではなく、素直にクリーニングすることが最大のコツだよ。

※ウハネ(顕在意識/母)がウニヒピリ(潜在意識/子)をケアーし、三つのワタシ(セルフ)が手を取り合っているとき、ディヴィニティーから完全な愛(慈悲)やインスピレーション(智慧のことかな)などの完全な情報を体験できる。
※メモリーの再生によってアウマクア(超意識/父)と断絶されていると、インスピレーションを体験できず、ウニヒピリから再生されるメモリーに囚われ逃げ道はない。(3/26)