吉兆な夢

昨日の明け方、次のような夢を見ました。

「美しい海面上を結構な距離、立ったまま速い速度で移動し、岸に着いたところで、岩蔵の低い穴を身を屈めて通り抜け、そのまま空中に浮かんだ状況で階段を昇り、皆が待っているところに到着する。そこには錦の羽織をまとい、頭に被り物をのせた1人の年配の女性を中心に白装束の男女が円形に並んでいる。

どういうわけか、ワタシは男性用の地味な藍色の羽織をまとっていて、皆の周りを移動し、その方に笑顔で挨拶し、所定の席に着く。」という夢です。

珍しい夢なんで、今も鮮明に憶えている。

「岩蔵の低い穴を身を屈めて通り抜け」というところが、生まれ変わりを示唆しているのかもしれなが、
なぜ2人だけが羽織をきているのかそのあたりはよくわかりませんね。(12/12)