イメージ(識)の世界10


> しかし、在家ではなかなか瞑想(アナパナ)に時間をかけるのが難しいよね。

アーナパーナも在家でもできるところってのもあるんだけど、
なんか、中途半端になってしまう。
いつの日か、瞑想にすべてをかかげれるようになる前に、
在家で過去のメモリーをうまく掃除できる方法はないものかと、
もうずいぶんアレコレやってきている。

以前にもメモリーについて某か書いたこともあるんじゃないかな、
モリークリーニングにはいろんな方法がある。

少し前にも書いた

> 瞑想して思考を止めるというのではなく、
> スイッチがON・OFFと切り替わるように、
> 普段の活動中に、思考が起るとき、止まるときの瞬間を覚知できた瞬間
> また、自在に思考を止めることができるようになる瞬間が
> 起きるかどうかが最初のポイントになる。

というのが、いいやり方でもあると思う。
この思考が起きている状況というのが、メモリーが再生されている状況ですね。

もっと緩やかな方法としては、ハワイの伝統医療(カフナ)のホ・オポノポノなんていうのも面白いと思いますね。
このカフナはメモリーのクリーニングに特化された方法だといっていい。
最近出版された「Aloha」(ヒューレン博士)はいい書籍ですね。
これ一冊でホ・オポノポノは理解できる。

最近本を読む気力が失せているので、そこから引用させていただくことで、読んだことにことにするか。(3/24)